ベンチプレスの停滞期を抜け出す為のスペシャルコースが始動します!

恵比寿(渋谷・広尾・目黒近郊)パーソナルトレーニングスタジオマスターマインド、パーソナルトレーナーの栗原ひろのりです。

本日は、皆さんにお知らせがあります。

タイトルにもある様に、ベンチプレスの停滞期を抜け出す為のスペシャルなコースになっています。

 

◉ベンチプレスの停滞期を抜け出したい方

◉100kgの壁に阻まれてなかなか超えられない方

◉ベンチプレス競技も視野に入れている方

 

はぜひ以下の記事もお読みください。

ご興味がない方は、ここまででページを閉じて頂いて大丈夫です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだページを閉じずに、読み進めて頂きありがとうございます。

あなたは真剣にベンチプレスの重量を伸ばしたいはずです。

 

では、今回Master Mindがそんなあなたにお届けするスペシャルなコースについてご説明していきます!!

 

何がスペシャルか?

何がスペシャルか。

まず初めに、その疑問にお答えしたいと思います。

 

何がスペシャルかというと・・・

今回ベンチプレスの指導をして頂く方がスペシャルなんです・・・

 

もちろん栗原ではありません!笑

 

今回指導をして頂ける事になった方は、木下 進人 氏です!!!!

 

ベンチプレスを愛しているあなたならば、木下氏のことはご存知かと思いますが、改めてそのご紹介をさせて頂きます。

 

コーチ紹介

木下進人(キノシタ シント)氏

Strength & Conditioningコーチ、Personal Trainer

1985年4月26日生まれ、現在32歳。

 

ベンチプレス経歴

大阪CB 2012,7

187.5kg 一般105kg級優勝 – 公式戦デビュー戦

近畿CB 2015,7

200kg 一般120kg級優勝 – 競技本格参戦

JCB 2016,3

215kg 一般120kg級優勝  日本一

WCB 2016,5

212.5kg 一般120kg級 世界6位  アジア記録更新

近畿CB 2016,7

217.5kg 一般120kg級優勝

近畿CB 2017,7

227.5kg 一般120kg級優勝  日本記録更新

 

近畿CB(クラシックベンチ) 2017,7  227.5kg 一般120kg級優勝  日本記録更新 時の写真

@WgPaMXcEp0KZt5m より引用

競技者としても上記の経歴と記録をみれば一流と言うことは明らかだと思います。

それに加えて、木下氏は競技者でありつつ、トレーニングを指導するプロのトレーナー、コーチでもあります。

日頃、主にアメフトなどのチームの指導をされていますが、ベンチプレスの使用重量において、100kg超えを達成した生徒数はなんと200人を超えています。。。

この数値は理論と実践の両輪が揃っていないと難しい数値です。

そんな木下氏の指導が受けられるのが、今回のスペシャルなコースなんです。

 

どんなコース?

今回、Master Mindが木下氏の力をお借りして、あなたに提供するコースは、

 

オンラインベンチプレスコーチング

 

です。

その名の通り、オンラインでの指導と言う形を取ります。

 

えっ!?対面じゃないの?

 

と思った方も多いと思いますが、オンライン指導と言う形にしたのには理由があります。

 

コース誕生の裏側

今回のコース誕生の裏側を簡単にお話させて頂きます。

めんどくさい!!と言う方は読み飛ばして頂いても結構です・・・泣

でもちょっと読んで頂きたいのでぜひ1分程度お時間をください!

さて、なぜオンラインにしたか、と言うと、Master Mindの代表である栗原が、

 

木下氏のオンラインのアドバイスによってベンチプレスの記録が劇的に向上したからです

 

これ以外に理由はありません。

 

今回あなたにご提供する様なしっかりとした指導ではなく、その時は木下氏が栗原のアップするTwitterやinstagramなどのSNSでのベンチプレスのトレーニング動画を見てくれており、それに対して時折アドバイスをご好意でしてくれていたんです。(木下さんありがとうございます!!!!!!!!)

 

栗原はパワーリフターですが、3種目(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)の中ではベンチプレスが圧倒的に弱い=苦手でした。。。

当時の記録は83kg級で120kg前後だったので、一般男性と比べればやや強いですが競技者としては・・・。

そこで木下氏のアドバイス通り練習をして試行錯誤を重ねて行くと、それまでの記録停滞が嘘の様に徐々に記録が伸び、2017年2月に行われた全国大会であるジャパンクラシックパワーリフティング大会では135kgを成功させる事ができました!(もちろんベスト記録です)

 

この間僅か約2ヶ月程度です。

 

そして、そこから半年後の9月には公式大会で140kgを成功させ、150kgも挙げ切りましたが、判定は失敗試技となりました。(93kg級)

現在は練習ベストですが、160kgまできています。

ここで何が言いたいかと言うと、競技者である栗原が、木下氏の的確なアドバイスを素直に行った結果、約2ヶ月で15kg使用重量を伸ばし、さらにその方法やアドバイスを実践し続けた結果、半年後、10ヶ月後には30〜40kgも使用重量が伸びている事実があるという事です。

 

その時に思ったのが、

 

こんな素晴らしい指導(アドバイス)を僕だけに止めておくのは勿体ない!!

しかもオンラインで完結しているのが素晴らしい!

オンラインのサービスであれば、誰でもこの上質な指導が受けられる!!

 

という事でした。

 

そこで、無理を承知で木下氏にオンラインベンチプレスコーチングの指導企画をお願いしました。

木下氏の返事は『・・・OKです!やりましょう!!』

でした。

 

これがこのコース誕生の裏側です。

長くなりすみません。。。

 

あなたにオススメする理由

栗原の記録が木下氏のオンラインのアドバイスによって劇的に向上した事は間違いありません。

そして、それはあなたにも今後起こる事だと思っています。

 

◉独学で学び、日々ハードにトレーニングに励んでいるけど、最初の頃の様に記録や重量が思う様に伸びていかない・・・

◉無理をして肩や肘、腰などが痛み出してきている・・・

◉色々な理論があって、今後どう練習やトレーニングをすれば良いのか迷っている・・・

 

そんな事が今、あなたに起こっていませんか?

 

もしそうであったら、このオンラインベンチコーチングで活路を見出して頂けるはずです。

どこに住んでいようと関係ありません。

それがオンラインの強みです。

あなたのベンチプレスに対する気持ちが強ければ、木下氏の的確なアドバイスに驚くでしょう。

 

栗原はそうでした。

 

停滞期から抜け出した喜びや、目標重量を達成した嬉しさをぜひあなたにも体験して頂きたいんです。

そんな栗原の想いに共感して頂き、木下氏も超多忙の中今回のコースを引き受けてくださりました。

 

木下氏からあなたへ向けた一言

皆さん初めまして!この度オンラインベンチプレスを担当させていただくことになりました木下進人(きのしたしんと)です!
本職はストレングスコーチといってアスリートに対してトレーニング指導をしています。

また、フィットネスクラブでもパーソナルトレーナーを10年ほど続けております。

100kg挙がるといっても普段みている人ってアスリートだからでしょ…とはよく言われるのですが、私が指導させていただいているのは高校生から社会人と幅広く、中には国立大学でこれまでトレーニングはおろか運動もほとんどしたことがない選手もみています。

また、彼らはあくまで部活の一環で取り組んでいるのでベンチプレスに割いている時間は長くても週2日、1回30分弱です。

つまり、何がお伝えしたいかと言うと、ベンチプレスを伸ばすことを目的にトレーニングすればベンチプレスは確実に伸びます。これは魔法でもなんでもなく、正しい努力を継続すれば確実に記録を伸ばすことができるということです。

今回は、主に100kgの壁にぶつかっている方向けに可能な限り準備させていただきました。

皆さん、100kgもただの数字です。

必ず挙げることができます。

ベンチプレスが好きな方であれば間違いなく楽しんでもらえるプログラムになっております。

一緒に記録を伸ばしてさらにベンチプレスを楽しみましょう!

お申込み、お問合せについて

今回の『オンラインベンチプレスコーチング』のお申込みですが、木下氏が超多忙という事もありお受けできる人数に限りがございます。

プランはベーシックコースとプレミアムコースの2コースをご用意しております。

 

また、今回は初のオンラインでのベンチプレスコーチングという形を取りますので、モニターという形であなたの成果とコースの実践したお声を頂きたと思っております。

 

モニターの受付は、それぞれベーシックコース先着4名、プレミアムコース先着1名の合計5名の受付とさせて頂きたいと思います。

 

年内は先行募集という形を取らせて頂きますので、特にお得に受けて頂ける絶好の機会となります。(募集期間:12月26日〜12月31日

 

モニターでのお申込みをご検討の方は下記詳細案内申込みフォームよりお申込みください。

 

【 オンラインベンチプレスコーチングモニター詳細案内希望フォーム 】

 

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